お正月期間の家庭学習ログ
娘の幼稚園がようやくはじまりました!
緊急事態宣言の発令により数日間短縮保育となりましたが、いまのところ休園はしないようなのでこのまま無事に3学期開始となるといいなぁとおもっています。
年明けからの学習記録をまとめて記載します。
1月1日
●数の比較
数を数える作業というのは子どもにとって難しいのだなと実感。
数え方(例えば左側の上から下になど・・)を教え、素早くカウントできるように慣れていけるようにしたい。
1月2日
●積み木の数
積み木のイラストをみてその数を丸で表記する。
見えていない部分を数え落としていたので、実際の積み木で問題の積み木を作らせる。その積み木の形を作るのも難しいこともあった。
1月4日
こぐま会の「ひとりでとっくん365」の2に突入。
1に比べて難しいのかわからないと止まること多し。
●多さ比べ
数量感がいまいち苦手な模様・・
●質量保存
同じ量のジュースをかたちの違うコップに移したとき、どちらも同じ量だと気づけるか。
1月5日
引き続きこぐま会の問題集。
●同数発見
同じ数を探すために数を数えている途中でそもそも何個を探しているのかがわからなくなり繰り返し同じものを数えなおしたりしていた。。
1月6日
●なぞなぞ
野菜などのイラストがあり、特徴を述べて私は誰でしょうといったなぞなぞ問題。
「土の上でできる野菜」などの理解が浅かったため間違いが多い。図鑑をみながら復習。
●図形
複数図形を組み合わせて見本の図形を完成させる。
図形は今のところ得意なよう。
●同位置への模写
升目に記号が書かれており、同じ位置に模写するというもの。
順番にみていくのではなく、目に入ったところから書いているため場所がズレたり、記入漏れがある。順番に見ていくことを教える。