うさこの子育て・知育ブログ

3歳女の子の育児や知育について書いています

娘の断捨離&家庭学習ログ 20/12/30

f:id:lapin66:20201231015249j:plain


昨日に引き続きプチ大掃除をしており、娘のおもちゃにメスを入れることを思い立ちました笑

我が家にはおもちゃの野菜(マジックテープでとまっていて半分にカットできるもの)が大量にあります。100均で私が買ったものや知り合いからの貰い物で同じような野菜たちがひしめき合っていました。最近そんなに遊んでないし思い切って娘自身に断捨離してもらおうと思いました。

実は約1年前くらいから娘と某断捨離番組を毎回観ており、娘も断捨離好き笑

娘に「このおもちゃを○○ちゃんが断捨離してほしいんだ。○○ちゃんがいるものといらないものに分けてくれる?いらないものはこの袋に入れてね」とお願いしました。

娘も「うん!ダンシャリする!」と気合十分笑

当初の私の予想では結局大半「いるもの」に分けちゃうだろうな~と思っていました。

ところが、、、

いらないものを入れる袋にどっさり野菜たちや付随したおもちゃが入っているではありませんか!

えー!びっくりするくらい決断力ある!!

そんなにおもちゃに執着してなかったのね。潔さに関心するとともに3歳の子どもでも自分のおもちゃの要・不要を判断し、選び取るということができるんだなぁと感心しました。

親が勝手にまだできないだろうととか先入観を持ってはダメだとあらためて実感した大掃除の一コマでした。

 

そして本日の家庭学習。

●点描写

これは毎日続けていくしかない。

最初にかなり簡単なのを渡すも間違っており、むむむ~となるが、なぜかそのあと少し難しい図形の描写にハマり繰り返していた。

 

●系列

系列問題は割とできるようになってきた。

 

●四方から見た図形

恥ずかしながら私も若干混乱笑

うちにあったおもちゃなどを利用し実際に回り込ませて見てもらうが実際のところあまりピンと来ていない様子。

これは子どもには高度だよね。

うまく理解・認識できるようになるまで慣れが必要。

 

●お話の記憶

いつものニチガクの本より「こぶとりじいさん」。

この話になじみが無いせいか、質問にもほぼ答えられず・・

 

 

 

年末ごはんと食育?

 

f:id:lapin66:20201231010120j:plain


今日は家族で近くの小料理屋さんへ行ってきました。

前を通ったことはあったけど行ったことはなく気になっていたお店でしたが、雰囲気もよくお料理も最高で大当たりのお店(^^)リピート確定です笑

 

最後にバニラアイスを注文したところ、メニュー聞かずに出されたら絶対オレンジアイスだと思うような色!

お店の手作りアイスで「紅花たまご」という黄身の色が濃い卵を使っているためにこのようなオレンジ色になるようでした。

娘も「これバニラアイスじゃないの?」と若干訝しげに聞いてきました笑

なのでバニラアイスの材料に卵を使うことや作り方などを説明してあげると、「ふーん、簡単だね」との感想!

え、、、そ、そこかい!!

こっちとしては「だから色が濃いバニラアイスなんだね」といったような納得感を示してくることを期待していたのに、作り方が簡単だねというコメントがくるとは。。

まあ確かに簡単といえばそうなのかな。ためしに今度一緒に作ってみようとおもった年末でした。

我が家のクリスマスプレゼント


f:id:lapin66:20201226001127j:image

今年のクリスマスはどう過ごされましたか?

我が家は毎年行っている近所のレストランで食事をしてきました。

 

我が家のもうすぐ4歳になる娘は最近ドラえもんが大好き♡

ということでプレゼントはドラえもんのころがスイッチをリクエストされました(若干パパの誘導あり笑)。

いろいろなキットがあって迷うけど、はじめは基本的な感じのワープキットを買うことに。

よくないとわかっているのですが、こういうのを前々から買って準備しておくのが苦手な私。。

直前になってネットで頼もうとしたらどこも売り切れ…そりゃそうか。。

結局慌てて店舗に買いに行くことに。

何軒かはしごして安い一番お店で購入しました!

どこの店舗でも残り少なかったのでなんとか購入できてよかったです!

 

さっそくおうちで開封して家族で組み立てました。

ネットの口コミなどにも書いてありましたが、3~4歳くらいですとやはり子どもだけで組み立てるのは難しいかとおもいます。

 

組み立て終わり、待望の第一投目!でしたが若干つなぎ合わせが甘いところがあったためモタモタした転がりに。。

3回目くらいで全ての秘密道具の仕掛けがうまく機能し、ゴールした時にはみんなで拍手しました!

そこからころがスイッチにハマった娘は延々と繰り返していました。

子どもって同じこと何度も繰り返したがりますよね。

アナログな仕組みですが親も何度見ても楽しいです。

別のキットもあるので今後買い足してもおもしろいかなあと思いました。

寝かしつけ卒業?

f:id:lapin66:20191219011642j:plain


こんばんは!

一日の育児の中で私が一番やりたくないと思っていること。それは寝かしつけ。。

うちの場合は娘と一緒にお布団に入り、ただ添い寝するだけなのですが娘が寝るまでの間、特に何ができるわけでもなく、ただ時間が過ぎていくのがもったいなくて正直イヤでした。さらにそのまま一緒に寝落ちしてしまい深夜に目覚めたときのあの「やってしまったー!!」という感じ。。自己嫌悪です。

夜の貴重な自由時間を無駄にしてしまうなんて…一体いつまで寝かしつけが続くんだろう…と最近ずっとモヤモヤしていました。

そこで、昨日ある試みをしてみました。

娘が寝るときに持っていくぬいぐるみがあるのですが、娘に「ぬいぐるみを寝かせてあげてくれる?」というお願いをしました。「今日から一人で寝てね」というメッセージではなく、あくまでも「あなたがぬいぐるみのお世話をして一緒に寝かせてあげてね」という言い方をすることで娘の抵抗を少しでも和らげられたらと思ったからです。

娘は少し戸惑い、べそをかきながらも「うん」と答えぬいぐるみを連れてベッドに向かっていきました。泣きながらもなんとか二人で布団に入ったので、「じゃあおやすみ(^^)」とサクッと電気を消して、私が寝室から出ると意外にもすぐ泣き止んですんなりと寝ていました!!やったー!!と心の中で叫びました笑

喜びと今までの苦悩はなんだったんだー!という思いが少しわきましたが、初日からこんなにスムーズに行くとは驚きでした。

そして第2日目の今日はというと。。そろそろ寝ようと思っていたときに主人が帰宅して少し遊んでいたので、今日は難しいかな?と思ったのですが、昨日に引き続きぬいぐるみ作戦で誘ってみるとこれまたすんなり寝室に向かってくれるではないですか!しかも今日は泣いていません!

これには主人もかなりびっくりしたようで「自立したね」としきりに言っていました笑

まだ2日目なので逆戻りする可能性も否めませんが、我が家にとってはかなり大きな一歩となる出来事です。

それにしても夜に自分自身の自由な時間が持てるというのはなんと素晴らしいのでしょう♡そのおかげでブログを書いたり、オンライン英会話を受講したりしています。

 

これで寝かしつけ卒業となるといいのですが、しばらくは娘にぬいぐるみの寝かしつけをお願いしようとおもいます笑

子どもの小さな成長〜おかたづけ~

f:id:lapin66:20191218114859j:plain

こんにちは!
みなさんのお子さんはおかたづけ得意ですか?なかなかおかたづけ好きのお子さんは少ないですよね(^^;

我が家ではその日に使ったおもちゃは寝る前に元あった場所にかたづけて、お部屋をリセットするようにしています。というのも私自身が割とかたづけや掃除が好きで、部屋がごちゃごちゃしているのが落ち着かないのでタイプなのです。

 

少し話が逸れてしまいますが、なぜ私は掃除好きになったのかというと、幼いころに同居していた祖父の影響があります。祖父はきれい好きで毎日自分で掃除機をかけたり、割と家中を祖父がきれいにしていました。私は祖父のことが大好きで尊敬していました。祖父には掃除することを強制されることはありませんでしたが、毎日祖父の掃除する姿を見て、自然と「部屋がきれいだと気持ちがいい、おじいちゃんのように掃除したい」と思うようになり、掃除・整理整頓好きになりました。

 

なので娘が使ったおもちゃも一日の終わりにかたづけて部屋をきれいにするというのを習慣にしていて、ただ子どもに「おかたづけして~」と言うのではなく、「寝る前に一緒におかたづけしよう」と声掛けをして一緒におかたづけをしています。

もし子どもがかたづけを行わず見てるだけでも、特に咎めず私自身が黙々と行います。あくまでも「あなたががかたづけないから代わりにママがやってあげてる」というスタンスではなく、私(親)がかたづけたいからかたづけているという感じで。

 

先日もお風呂上がりにもう少ししたらおもちゃのかたづけタイムにしようかなと思っていたところ、子供部屋でなにやら音が聞こえました。またブロックで遊び始めたのかな?と思い見に行ってみると、なんと娘が自らブロックをかたづけていました!私に言われる前に自分一人でかたづけを行うことなどこれまでなかったので驚きました。

「おかたづけしてたんだ!ありがとう!」と娘をぎゅっと抱きしめるとなんだか得意そうな顔をしていました笑 

おかたづけに限らないと思いますが、口だけで子どもに命じて親が動かないというよりも親がやっている姿を見せる方が遠回りのように見えても実は子どもの内発的動機や習慣化につながるのではないかと思いました。

今までやらなかったことを突然やるようになるという子どもの小さな成長を見ることのできたうれしい瞬間でした(^^)

 

トイレトレーニング記録②

             f:id:lapin66:20191125134514j:plain

こんにちは。

前回のトイレトレーニング記録①に引き続きトイレでできるようになるまでをご紹介したいと思います。

 

lapin66.hatenablog.jp

 

トイトレ中だるみ期(6~8月・2歳5~7か月頃)

トイレでする感覚がつかめないまま夏を迎えていました。ちゃれんじの教材のトイレでできよシールをトイレの壁に貼っていましたが、成功せぬまま好き勝手にシールが貼られているだけ・・そしてちゃれんじのおむつはずしプログラムも終わってしまいました!(7月までDVD教材の中でトイレに行こうというようなストーリーやトイトレを促す副教材がありました・・・)

厚手のトレーニングパンツを履かせ、「これはオムツじゃないからここではしないよ」と伝えても、結局パンツでしてしまい普通に遊んでいる(>_<)何度床に水たまりができたことか・・・

娘と同じくらいの月齢のお友達でトイレでできている子がいたので、ママに話を聞いてみると、おうちではあえてトレーニングパンツもなにも履かせずに過ごさせたそうです。そのほうが本人もしてしまったことがわかって意識しやすいとのことでした。私も何日かトライしてみましたが、結局娘にオムツ履くと言われてしまいました。

 

幼稚園の面接前で焦りMAX(9~10月前半・2歳8か月頃)

幼稚園の面接で排泄について聞かれるかもしれないからそれまでには・・という勝手な私の焦りがあり、全然進まない状況に落ち込んでいました。

少し趣向を変えてみようと、おまるも購入してみました。娘がお世話になっていた託児所でもおまるを使い、少しトイトレをしてくれたので、そこで使用していたものと同じものを購入しました。

おまるにしばらく座らせながら、YouTubeでトイトレ動画や同じくらいの子どものトイトレ記録の動画を観せていい刺激になればと思ったのですが、なかなか成功せず・・・

う~む。。

とりあえずうちにいる間や少しのお出かけはトレーニングパンツで過ごさせてみましたが、ほんの数時間で7~8枚のパンツを濡らし、そのたびに着替えさせて衣類を洗い、床を清掃したりすることに疲れてしまいまいした。

 

開き直り期(10月中旬~11月前半・2歳9か月)

この時期は受験直前で願書を書いたり面接の準備に忙しく、私の精神的にも余裕が無く、上記のようにパンツにしてしまうたびに後片付けをしたり、娘に「トイレでしようね」と言うのに疲れ果て心が折れてしまいました(^^;

「受験準備で忙しいのにこれらの後片付けに時間を費やしてる暇も精神的余裕もない!!」

「面接で聞かれても素直に答えればいい!」

もう完全に開き直りました笑

ということで、一切のトイトレをやめオムツオンリーで過ごしました。

イライラすることもなく気が楽に笑

 

ついに成功!(11月中旬)

面接も無事に終わり(結局質問されなかったです笑)、気持ちにもだいぶ余裕が生まれました。開き直り期の約1か月間トイトレは全く行わず、後退してしまったかなぁという心配も少しありましたが、娘に「今日からまたトイレがんばろう!」と伝え、焦らず娘のペースで進めることにしました。

まず、ステップ付きの補助便座とおまるのどちらを使いたいかという選択肢を設け、娘自身に選んで座ってもらいました。「大きいトイレ(補助便座)と小さいトイレ(おまる)どっちがいい?」というようにです。

娘はだいたいおまるの方を選択していました。「出たよ~」と言うので見に行くのですが全然出ていない。。笑 なぞのフェイントをかけ続けられ、出ないときが続きましたが、あんまり気にすることなく、「じゃあまた出るときにしよっか」とすぐにやめて切り替えるようにしていました。

そんな感じが続いたある日、ついにおまるで成功したのです!!感動!娘は少し得意げでした笑 そこから感覚をつかんだのか、自分で尿意を知らせ、おまるでできるようになり、徐々に補助便座を選択することが増えていきました。

多少失敗してしまうこともまだありますが、一度コツをつかんでできるようになってからは早かったなぁと思います。

 

トイトレを開始してから娘がコツをつかむまで長い時間がかかってしまい、補助便座とおまるの両方を購入したりと紆余曲折がありましたが、ようやく娘に合う方法が見つかり、成功することができました。

私が勝手に焦っていましたが、受験後に精神的余裕をもって娘を見守ることができたのも大きかったのかもしれません。

今はまだ夜寝るときのオムツは卒業できていないので、これからはそれを卒業することを目標にがんばっていきたいと思います(^^)

トイレトレーニング記録①

                f:id:lapin66:20191120121017j:plain


こんにちは(^^)

トイトレは悩みが多いですよね。。

娘のトイトレ開始からの様子や使ったものをまとめてみたいと思います。

 前回の記事で書かせていただのですが、今娘はトイレですることの感覚がようやくつかめてきたところです。

lapin66.hatenablog.jp

 

トイトレを行うにあたり、ネットで調べているうちにいろんなトイトレの進め方や考え方に出会い、また先輩ママさんのトイトレに関するブログ記事の多さからも、みなさんトイトレで何かしらの苦労をなさっているんだなぁと感じました。

うちもいざトイトレを開始してから約8か月くらいかかってようやくトイレでできるようになりました(^^;

 トイトレの進み方は本当に子どもによってそれぞれで、悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、参考になれば幸いです。

 

トイトレ開始!(3~4月・2歳3か月頃)

開始当初の目標としては、「幼稚園受験の前までにオムツをとる!」ということでした(後に私の焦りにつながります・・)。

娘が1歳の頃から続けているこどもちゃれんじでも4月からトイトレに関するカリキュラム(「オムツはずれ応援プログラム」)が始まるということだったので、娘の大好きなしまじろうと一緒にトイトレをすすめていけたらとおもっておりました。

 

 4月号のDVD教材を見せ、トイトレに関する教材で遊びながら「しまちゃん、トイレでおしっこしてるんだって!すごいね~!」などと、娘の大好きなしまじろうもがんばってトイレでしているということを伝えて、トイレというものに興味を持たせ誘うというところから始めました。

 補助便座購入!(5月・2歳4か月)

DVDを繰り返し見て、これからはトイレでするんだということをなんとなく意識してきた頃です。

そこで ステップ付きの補助便座を購入してみました!

グッズを購入すると気合が入りますよね笑 

ステップが無く、乗せるだけの補助便座(プラス別途踏み台を用意)と迷いましたが、ステップを使って自分で乗れるようになってほしかったので、ステップ付きにしました。また、前方に持ち手やキャラクターがついているものもまたぐときに親の補助が必要になると思い、キャラクターものは喜びそうだなと感じつつも選択肢から外しました。

さて、娘の反応は・・・

私「これからトイレでできるようにかわいいもの買ったよ~」

娘「えー!なになに~!」

娘と一緒に箱を開けて取り出し、娘はこれが何かはよくわかっていないものの、新しい何かが届いたー!ということで喜んでいました笑

早速トイレに設置して「ここに座るんだよ」と教え、座らせてみました。当然すぐにできるようになるわけではなく。。

そしてなんと2、3日後からは「トイレ座ってみる?」と誘っても「ううん、いい~」とつれない返事(>_<)せっかく購入したのに悲しすぎます。。ここからしばらく補助便座にすら座ってくれない期間が続きます。

 「こどもちゃれんじ」に相談(5月後半頃)

かわいい補助便座で娘のモチベーションを上げようと思ったのですが、私の思惑が外れ行き詰まっていました。そこで、こどもちゃれんじで「おむつはずしに関する相談窓口」が設けられていたので思い切って電話しました。相談員の方からはトイトレの基本は褒めることとまずアドバイスをいただき、それに加え具体的声掛けもアドバイスいただきました。進め方のコツとしては以下の3点です。

①トイレに行く習慣をつける

生活の中の節目でトイレに行くようにして、生活の一部にしてしまいます。例えば、子どもに声を掛けるときも「トイレに行こうか?」という疑問形ではなく、「〇〇の後(ご飯の後や起床後)はトイレに行くよ」と言うようにして、トイレに行くことを生活の流れの一環、当然することとして取り入れるといいそうです。

②オムツが濡れていること=不快・気持ち悪いという認識を持たせる

オムツを替えるときに、「おしっこが出て、オムツが濡れて気持ち悪いね」と声を掛け、新しいオムツに取り替えたら、「さっぱりして気持ちいいね」と伝えることで、オムツが濡れていない状態が快適なんだと認識してもらうようにします。

③トイレに行くメリットを伝える

これは②のオムツが濡れていることが不快という認識を持たせつつ、「トイレでできるようになればおしりが気持ち悪くならないよね」とトイレですることのメリットを伝えてあげるそうです。

 

以上のことを教わりました。アドバイスが具体的でわかりやすかったです。「褒める」ということも教わったので、たまに補助便座に乗れた時などには、「乗れたね~!」と乗れただけでもほめるということを実践していました。

娘の場合、「ご飯終わったからトイレに行くよ」と誘っても「今はいい~」とスルーされてなかなか思うように行かず、せっかく教えていただいた上記3つを実践できていない~と少し落ち込むときもありましたが、子育てはやはりみんなが同じ方法でうまくいくとは限らないし、マニュアル通りにはいかないことも多いよねと自分をなぐさめつつ、実践できることは少しずつ実践していくというかたちですすめました。

 

別途続きます。